KanaUtils.psd1
@{ # このマニフェストに関連付けられているスクリプト モジュール ファイルまたはバイナリ モジュール ファイル。 RootModule = 'KanaUtils.psm1' # このモジュールのバージョン番号です。 ModuleVersion = '1.0.0' # サポートされている PSEditions # CompatiblePSEditions = @() # このモジュールを一意に識別するために使用される ID GUID = 'e262ef69-cb42-4c8d-b1d2-c16f8637c65e' # このモジュールの作成者 Author = 'mkht' # このモジュールの会社またはベンダー CompanyName = 'mkht' # このモジュールの著作権情報 Copyright = '(c) 2021 mkht. All rights reserved.' # このモジュールの機能の説明 Description = '日本語のひらがな、カタカナ、ローマ字を扱うための関数群' # このモジュールに必要な Windows PowerShell エンジンの最小バージョン PowerShellVersion = '3.0' # このモジュールに必要な Windows PowerShell ホストの名前 # PowerShellHostName = '' # このモジュールに必要な Windows PowerShell ホストの最小バージョン # PowerShellHostVersion = '' # Minimum version of Microsoft .NET Framework required by this module. This prerequisite is valid for the PowerShell Desktop edition only. # DotNetFrameworkVersion = '' # Minimum version of the common language runtime (CLR) required by this module. This prerequisite is valid for the PowerShell Desktop edition only. # CLRVersion = '' # このモジュールに必要なプロセッサ アーキテクチャ (なし、X86、Amd64) # ProcessorArchitecture = '' # このモジュールをインポートする前にグローバル環境にインポートされている必要があるモジュール # RequiredModules = @() # このモジュールをインポートする前に読み込まれている必要があるアセンブリ # RequiredAssemblies = @() # このモジュールをインポートする前に呼び出し元の環境で実行されるスクリプト ファイル (.ps1)。 # ScriptsToProcess = @() # このモジュールをインポートするときに読み込まれる型ファイル (.ps1xml) # TypesToProcess = @() # このモジュールをインポートするときに読み込まれる書式ファイル (.ps1xml) # FormatsToProcess = @() # RootModule/ModuleToProcess に指定されているモジュールの入れ子になったモジュールとしてインポートするモジュール # NestedModules = @() # このモジュールからエクスポートする関数です。最適なパフォーマンスを得るには、ワイルドカードを使用せず、エクスポートする関数がない場合は、エントリを削除しないで空の配列を使用してください。 FunctionsToExport = @( 'Convert-KanaToRomaji', 'Convert-HiraganaToKatakana', 'Convert-KatakanaToHiragana' ) # このモジュールからエクスポートするコマンドレットです。最適なパフォーマンスを得るには、ワイルドカードを使用せず、エクスポートするコマンドレットがない場合は、エントリを削除しないで空の配列を使用してください。 CmdletsToExport = @() # このモジュールからエクスポートする変数 # VariablesToExport = '*' # このモジュールからエクスポートするエイリアスです。最適なパフォーマンスを得るには、ワイルドカードを使用せず、エクスポートするエイリアスがない場合は、エントリを削除しないで空の配列を使用してください。 AliasesToExport = @() # このモジュールからエクスポートする DSC リソース # DscResourcesToExport = @() # このモジュールに同梱されているすべてのモジュールのリスト # ModuleList = @() # このモジュールに同梱されているすべてのファイルのリスト # FileList = @() # RootModule/ModuleToProcess に指定されているモジュールに渡すプライベート データ。これには、PowerShell で使用される追加のモジュール メタデータを含む PSData ハッシュテーブルが含まれる場合もあります。 PrivateData = @{ PSData = @{ # このモジュールに適用されているタグ。オンライン ギャラリーでモジュールを検出する際に役立ちます。 Tags = @('Japanese', 'Katakana', 'Hiragana', 'Romaji', '日本語', 'ひらがな', 'カタカナ', 'ローマ字') # このモジュールのライセンスの URL。 LicenseUri = 'https://github.com/mkht/KanaUtils/LICENSE' # このプロジェクトのメイン Web サイトの URL。 ProjectUri = 'https://github.com/mkht/KanaUtils' # このモジュールを表すアイコンの URL。 # IconUri = '' # このモジュールの ReleaseNotes # ReleaseNotes = '' } # PSData ハッシュテーブル終了 } # PrivateData ハッシュテーブル終了 # このモジュールの HelpInfo URI # HelpInfoURI = '' # このモジュールからエクスポートされたコマンドの既定のプレフィックス。既定のプレフィックスをオーバーライドする場合は、Import-Module -Prefix を使用します。 # DefaultCommandPrefix = '' } |